21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?

FIT21円から太陽光発電を始めました!なんとか売電開始することが出来ましたが、果たして本当に元がとれるのでしょうか・・・?

遠隔監視システムについての考察

考察なんてタイトルに付けていますが、ただ今思っていることを書きます(--;

 

遠隔監視システムですが、その機能についてはここで述べるまでもないと思います。一言で言えば、太陽光パネルとパワコン等の異常を発見するために、日々の発電量をネットで確認できるシステムです。

このシステムですが、非常に多くの種類がありざっと調べただけでも30種類以上の商品が確認できました。

恐らく一番メジャーなのはNECの「エコめがね」ではないでしょうか。ブログでも多数紹介されていますし、業者との見積りにも入っていました。

ただこのエコめがね、機能の割には金額が高いとあまり評判は良くありません。施工業者によると思いますが、10年間で50万円近く料金が発生します。10年目以降は分かりませんが、通信料が高そうなので10年目以降から劇的に安くなることはないようです。また、機器の交換も必要になってくると思うので、10年目以降も同額になる可能性は高いです。

 

こうなってくると、遠隔監視システムに20年で100万円もかける必要があるのかという疑問が生まれます。太陽光システムの大きさにもよりますが、低圧の太陽光発電では土地込みで1500万円~2000万円が普及価格です。システム全体の5%~7%を監視システムに掛ける必要があるかということになりますが、これは非常に微妙なラインだと思います。このクラスの発電量だと、1ヶ月の売電価格は20万円近くになります。

20年間のうちに5ヶ月発電が停止すると思うのであれば、システムを導入する意義はあります。

ただ、毎月売電金額の明細は届くし、そこまで気付かずに放っておくとも思えません。県外の遠方であれば1ヶ月近く気付かないこともあると思いますが、それが20年の間に5回もあるでしょうか?

それでも、パネルやパワコンの部分故障といったことに早期に気付けるという利点は大きいので、コストさえ下げられれば導入するメリットは十分にあります。

 

では実際にいくらなら導入するメリットがあるかということですが、私としては10年25万円を一つの目安として考えています。これでも最終的な収益だけを考えれば、導入する必要はありませんが、毎日発電量を確認できる楽しさがあるのでお金には換えられないと思っています。

最近ではスマートメーターが普及し、それが装着されていれば30分単位で発電量が分かるとのことです。スマートメーターでの遠隔監視が一般的になれば、遠隔監視システムも必要なくなってくるのかもしれませんね。

 

今までいくつかの遠隔監視システムを比較検討し、「ひだまりeyes」、「サンみえ~る」、「ラプラスシステム」の3つに候補を絞りました。どれも金額が安く30万円を切っています。

その中でも、ラプラスシステムの「L・eye」に今のところ決めています。他社との違いは、他社はCT方式ですがラプラスではPCS通信方式をとっているところです。そのため、パワコン一台ずつの異常を簡単に発見することができます。

 

近場の案件については、毎日でも見に行くことが可能なので、思い切って遠隔監視システムを設置しないことも検討しました。

しかし、日本エコシステム担当の方の説明によると、改正FIT法になってから新たな機械をパワコンに接続する必要があるとのことでした。電圧抑制が起こった際に、その機械が必要になってくるとか何とかで。詳しいことは分かりませんでした(^^;

その機械は今すぐ必要になるものではないとのことでしたが、今後設置すると10万円近く掛かるらしく、遠隔監視システムがあれば必要ないとのことでした。

その機械を余分に付けるくらいなら、いっそのこと遠隔監視システムを付けた方が割安になりますね。

ラプラスシステムの実際につきましては、無事に太陽光発電を開始することができましたらお知らせします。

 

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