21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?

FIT21円から太陽光発電を始めました!なんとか売電開始することが出来ましたが、果たして本当に元がとれるのでしょうか・・・?

産業用太陽光発電にまつわる税金について


このブログのタイトルは「21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?」というものにも関わらず、現時点では元を取るどころか契約が進んでいない状態です(^^;

タイトル負けもいいところですが、収支シミュレーションはぼちぼち行ってます。

 

今日のテーマは、ずばり「産業用太陽光発電にまつわる税金について」です。

このテーマでのブログはいくつもありますが、自分に当てはめるとどうなのかさっぱり分かっていませんでした。また、情報も点在しているため、実際に全体としてどれくらい税金が掛かってくるのかも分かりませんでした。

 

情報を集めだして初めの頃は、年間売電収入が200万円とすると、所得税1割と住民税1割で40万円くらい税金取られるのかなと、かなり適当な計算でシミュレーションしていました(笑)

あとは年間売電収入が1000万円以内であれば、消費税の8%は納めなくてもよいことくらいは知っていました。

この超適当な皮算用でいくと、例えば土地込み1800万円で購入した物件があり、年間売電収入が税込み200万円とすると、上記税金を引くと160万円が残ります。そうすると、11.3年で投資金額を回収できる計算になります。FIT20年までの残りの期間が、8.7年なので1392万円の儲けとなります。

・・・はい、この計算は穴だらけで今考えると恥ずかしいです(^^;

 

穴だらけで何が一番大きな穴かも分からなくなるくらい(--)ですが、やはり何と言っても一番大きな負担となるのが、「償却資産税」でしょう。いわゆる対象の価値が年々減って、税金が下がっていくタイプの固定資産税です。固定資産税と言えば、贅沢品ほど税率が高くなる(偏見)という、貧乏人の私にはあまり縁の無い税制です。

太陽光発電を始めようとして勉強するまでは、この償却資産税という言葉すら知りませんでした。償却資産税については詳しく書かれたブログが沢山ありますので、ここでは書きません(書けません)が、少なくとも私のケースでどれくらい掛かるかをお知らせしたいと考えています。

 

所得税と住民税も細かく計算すると、意外と掛からないことを知りました。上記に合計2割とか書いていますが、ざっとした計算では5分(5%)くらいしか掛かりませんでした。青色申告や設備の減価償却、その他経費などを引くと、意外と課税所得というものは低くなるんですね。これも大きな盲点(穴とも言う)でした。それに対して、償却資産税は1割弱くらい税金が掛かります。

 

あと忘れがちなのが、ローンの利子です。フルローンであれば、単純に金利分を収入から引けばいいのかな?1800万円を借りたとして、金利が2%であれば15年で利息は285万円になります。

同じ金利が2%でも、返済期間を10年にすると利息はおよそ100万円減ります。目先の現金を取るか長期的に見るかで、どちらが得とも損とも言えないのが悩ましいです。

貧乏性の私は、普段からトータルで得な方を選ぶことが多いので、このケースで言えば後者の返済期間10年になります。ただ、手持ちの現金を増やして、次の投資に回すことも資産の流動化という意味では得に繋がります。

結局どちらかを選ばないといけないのですが、とりあえず子供が成人するまではお金が必要ということで、返済期間15年を選ぶことになりそうです(^^;

 

その他として、土地の固定資産税、パワコンの修理代、10年以降の保証再加入金、遠隔監視システム更新代、パワコン等の電気代、除草代、FIT法改正に伴う支出など、ざっと思い付くだけでも様々なお金が掛かってきます。

 

ただ、契約さえ進めばなんとか21円案件でも元を取れそうな雰囲気です。

これらのもう少し詳細な計算は、後日記載させてもらいますね(・∀・)

 

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