21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?

FIT21円から太陽光発電を始めました!なんとか売電開始することが出来ましたが、果たして本当に元がとれるのでしょうか・・・?

太陽光の除草と草刈りについて ~硬化土の活用を考える~


前回の草刈り機に続いて、今回は除草剤の考察を行います。


当然、考察とは言うものの単なる思い付きなので、効果については責任持てません(--;
実際の使用後のレビューにつきましては、今後リポートという形でお知らせしたいと思います。

 

野立て太陽光発電において、

 一番の懸念は雑草対策

だと考えています。


前回の投稿では草刈り機についての考えを述べましたが、今回は除草剤です。
除草剤は環境に対する影響が大きいため、使用は最低限にしたいところです。
ただ、草刈り機と比べて手間が少なく、人件費を考えた費用対効果ではこちらに大きく軍配が上がることが悩ましいです。

そんな訳で、除草剤は今のところ太陽光パネルの周囲だけの使用を考えています。架台の周辺は草刈り機が使いづらく、そこに時間を掛けるよりは除草剤を効果的に使用した方が良いと考えました。

 

と、ここで話しは少し除草剤から逸れますが、太陽光パネル架台の周辺はコンクリートで土を覆うことも考えています。架台は鉄やアルミで出来ているので、草刈り機を当てるとお互いにダメージになります。しかし、草刈り機で架台の足を避けるのは至難の技です。


そこで、架台の足回りをコンクリートで固める訳です。最初からコンクリートで固められている物件もありますが、それは雑草対策ではなく架台を安定させることが目的で、費用も相当掛かっていると思います。そこをいかに安く上げるかを、今回は考えてみます。
ただ、以前に家の外構をした時にコンクリートを多量に使用したのですが、その時の苦労を考えるとあまり積極的にはなれません(--;

 

そこで考えついたのが、コンクリートもどきの材質で固めることです。
これは10数年前に住宅を建てた時から考えていましたが、今だ実践していない方法です。なぜ実践していないかと言うと、まあぶっちゃけそこまで雑草に困っていなかったからです(^^;
しかし今後は雑草に悩まされることは100%確定しているので、なんとか対策を考えなくてはいけません。

 

そこで、コンクリートもどきの材質の登場です!!
なんかコンクリート「もどき」と言うと聞こえが悪いですが、代用とか代替とかそういった意味です。他意は無いどころか、雑草予防にはコンクリートより数倍優れていると思っています。
一番のメリットは、施工のし易さですね。


コンクリートは施工が大変です。今まで扱ったことのない素人には、なかなか手が出せる代物ではありません。材料を適切な配分で配合する手間があり、それを混ぜるのがまた一仕事で、さらにそれを平らに敷くのが大変で、さらにひび割れ予防も考える必要があります。

我が家の駐車場は2台分(2カ所)が自分でコンクリートを敷きましたが、プロが施工した場所と見比べると違いは一目瞭然です。
もちろん掛かった金額も倍以上違うので、どちらがいいかは一概には言えませんが。

 

そんな訳で今回おすすめするのは、コンクリートもどきを太陽光パネル架台の足周囲に施工することです。
コンクリートもどきという名前で呼んだのは、その確たる名称が無いからなのですが、便宜上このブログでは「硬化土」と呼びます。

 

その硬化土ですが、ネットで調べると様々な種類があることが分かります。でも選ぶのは簡単でした。
とにかく「安い硬化土」を選べば良いのです。

 

ほとんどの硬化土が、駐車場に施工されることを前提としています。そうでなくても、人が歩く遊歩道などに施工されることを前提とされており、それなりに強度が求められます。
しかし、今回は太陽光パネルの架台足周辺に施工するだけで、その上を歩くことは想定していません(^^;


そういう訳で硬化土とうたってあれば、安ければ安いほど良いということになります。もちろん、硬度の高い硬化土の方が雑草対策という意味では効果は高いと思います。しかし、費用対効果を考えれば価格が倍近くなることから割がいいとは言えません。

それらを踏まえ、低圧産業用太陽光発電の架台周辺の雑草対策としては、この硬化土をお薦めします


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色はグレ、ブラウン、イエロー、オレンジと4種類あります。
この中でイエローがお薦めな理由は、単純に安いからです(^^;


ブラウンとイエローは7kgで1平方メートルに4袋必要ですが、イエローとオレンジいは10kgなので3袋で施工できます。それにも関わらず、一袋の料金はイエローが一番安く、他の色より2割くらい安価です。施工面積辺りの金額で考えると、グレーやブラウンとイエローとでは4割くらい施工価格が違ってきます。


それにも関わらず、色だけで考えてもこの4色の中ではイエローは無難な方だと思います。写真で見る限りは、それほど奇抜な色にも見えず自然な感じです。

ただ、その一番コスパの良いイエローですが、それでも1平方メートル辺り3袋が必要になります。1袋873円なので、3袋で2619円になります。


架台の足の数ですが、これは架台の種類によって変わってきます。
低圧の太陽光発電のパネルの平均数は分かりませんが、モジュール数300枚として、一列4~5枚が一般的です。
2案件目は一列5枚なので、単純に考えると60列になります。これらがすべて横一列並びで作れる訳ではなく、いくつか離したり南北に並べたりすることを考えると、+αの架台足が必要になってきます。

 

なんか文章にすると分かりにくい説明になりますが、とりあえず当ブログの2案件目で考えてみます。

 

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↑ これが2案件目のパネル配置図になります。

 

これだと、パネル1枚ごとの両側で63カ所、その前後で2カ所必要として63×2で126カ所が必要となります。
足一カ所につき1平方メートルの硬化土を施工するとして、126カ所×3袋で378袋が必要となってきます。1袋が873円でしたので、378袋で329994円、実に33万円必要になります!


これではコスパが良いとはとても言えませんね(--;

そこで今考えているのは、敷地の厚みを3分の1にすることです。


別に施工した上を歩く訳でもなく、ひび割れた所から雑草が生えてきたとしても、そこだけを刈ればよいことです。そこまで完璧にする必要も無いと思っています。
厚みを3分の1にすることで、施工も378袋から100袋強に減るのでかなり楽になります。

 

それだけではなく、施工範囲も1平方メートルから0.5平方メートルにしてみてはどうでしょう。
半径50cm四方になりますが、それだけでもやらないよりかは十分に効果はあると見込んでいます。これであれば、さらに2分の1で最初から考えると実に6分の1の材料費で済みます。


5万5千円であれば、十分に費用対効果は出るのではないでしょうか?
それでも足りない所は、除草剤で補えたらと考えています。

 

施工にはコテが必要ですね。

嘉彦 中塗コテ 240mm


外構での経験上、コテは重要だと考えています。100均にもありますが、少しくらい出しても使いやすい物の方が仕上がりが全然違います。仕上がりは誰も見ていないでしょうが、自己満足の世界です・・・(--;


長くなってきたので、除草剤についてはまた次に(^^;

 

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