21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?

FIT21円から太陽光発電を始めました!なんとか売電開始することが出来ましたが、果たして本当に元がとれるのでしょうか・・・?

なかなか決まらない、日本政策金融公庫の融資決定


と言うタイトルにしましたが、日本政策金融公庫の担当の方から電話がありました!

融資決定まで時間が掛かり、そろそろ断られるのではないかと思うと、この電話に出るのは緊張します(--;

 

で、その電話内容ですが、どうも、もろもろの名義を施工業者から自分に変更して欲しいとのことでした。

この一番最初から話しをしている第一案件は、27円で系統連絡の手続きが済んでいます。すでに申し込む前から施工業者の方で、振り込みまで済まされていました。

なので、それらの書類の名義は施工業者になっています。それを自分の名義にすることが融資の条件だと説明されました。

 

私としてはいつ名義変更してもらっても構わないのですが、公庫としてはそうは行かないようです。で、公庫の担当の方が直接施工業者と連絡を取ってくれることになりました。その結果、名義変更の方は問題無いとのことでした!

 

後は名義変更が済んだら、いよいよ融資決定?になるのでしょうか・・・。

なかなか思ったように融資が進行せず、事業を開始する大変さをサラリーマンにしながら味わうことができました(´д`)

 

FITが来年度はどうなるか分かりませんが、今までの流れからいくと恐らく18円が妥当な線かと思います。それに合わせてパネル等の値段も下がるので、結果として

来年度も表面利回りはそれほど下がらない

かもしれません。

 

私は太陽光発電を少なくとも30年続けるつもりなので、21年目以降のことを考えると、

利回りが同程度ならFITが安い方が有利

だと考えています。

 

太陽光発電を考え始めた3ヶ月前は、「FITが21円で始めた自分は出遅れた!今さらやっても儲けは殆どないのでは?」という思いが強かったです。このブログのタイトルも、そんな思いからつけました(^^;

 

実際、20年で止めることを考えるとFITは高いほど有利ですが、FITが40円だった数年前より現在の導入コストは数割安くなっています。結果的に、表面利回りはそれほど下がっていないのが現状です。

 

今では考えは逆になり、21年目以降のことを計算に入れると、できる限り発電量の大きい過積載の太陽光発電所を建設すことが、有利になるのだと考えるようになりました。

 

ちなみに今のシミュレーション上では、21年目以降は1kw=7円で計算しています。理想は今の半額の10.5円ですが、原発のコストが約10円であることを考えると、それ以下にはなるでしょう。

 

1kwが7円ということは、FIT21円の3分の1です。発電所の規模にもよりますが、土地込みの購入資金が2000万円の物件が、年間210万円を稼ぎ出すとするとそれが年間70万円になります。これが8基あると年間560万円となり、税金を引かれたとしても老後の資金としては十分なものになります。

 

これがFIT40円の人だとどうなるでしょうか。大ざっぱに考えて、1kw7円の約6分の1です。FIT40円の人で土地込み3000万円くらいで購入された方は、恐らく1基でも年間300万円とか稼ぐのではないでしょうか。年間発電量が75MWhで売電単価40円(税別)だとそうなります。これが売電単価7円になると、年間50万円になってしまいます。8基あるとすると年間400万円ですね。

 

購入価格はFIT40円の方が1.5倍高いにも関わらず、21年目以降に関して言えば、売電価格は逆転してしまいます

もちろん、当初の20年間は約倍の価格なので、単純な計算ではFIT40円の方が当然お得となります。あくまで長い目で見たときの話しです。

 

話しは逸れましたが、何が言いたいかといいますと、来年度はどうなるか分からないという話しです(^^;FITが18円になるかもと言いましたが、廃止になる可能性もゼロではありませんし、残ったとしてもFITが15円とかになるかもしれません。

なので、

今年度中にできるだけ多くの発電所を作ってしまいたい

という気持ちが強いです。

 

今現在3基の太陽光発電所を計画していますが、理想は8基と考えています。自分4基と妻が4基です。この数に深い意味はありませんが、課税対象者になる1000万円以内を目処というか目標にしています。

融資一つ通すのに2ヶ月以上かかっており、とても4つも通る気はしていませんが、とりあえず目標は高く持っておきます(^^;

 

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