21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?

FIT21円から太陽光発電を始めました!なんとか売電開始することが出来ましたが、果たして本当に元がとれるのでしょうか・・・?

太陽光発電の出力抑制は小規模でしたが、それでも影響は計り知れない

2018年の10月13日と14日、ついに本島で初の太陽光発電出力抑制が実施されました!

 

九電管内が対象だったのですが、今後は他の電力会社にも波及するのは時間の問題かと思われます。

 

そんな出力抑制についてですが、昨日のブログではネガティブなことばかり書いていました(-_-;)
なので今日は少しばかりポジティブなことを書いてみたいと思います。

 

まず、出力抑制は各電力会社管内ですべて同時で行われる訳ではない。ということです。これは今後変わっていくかもしれませんが、場所や時間をずらして実施されているようでした。

 

山口県の太陽光発電LINEグループがあるのですが、そこで九州に太陽光発電所を運用中の方がおり、その方が自身の状況報告をされていました。
そこから分かったことは、

 

抑制が行われたのは、10時~14時の間の2~3時間程度

 

ということです。それも行われる発電所と、抑制が行われない発電所があるようでした。熊本県は除外とありますが、他県でも発電所によっては抑制が行われていない日があるようでした。

 

その報告された方の発電グラフを見ると、13日全体の1/3程度が抑制されているようです。正直、そのグラフを見て一番に思ったことは、「大したことないな」でした。

 

しかし、よくよく考えると、FIT21円だとすると規模にもよりますが、天気の良い日の一日平均は8千円程度になると思います。その1/3となると約2600円、それが抑制が起こりそうな月の土日祝日に行われると、2600円×39日=101400円になります。もちろん、その間すべての土日祝日が晴天な訳もないので、実際に抑制が行われるのはその1/3程度でしょうか。それでも年間マイナス68000程度になります。

 

FIT21円の太陽光発電所は、概ね年間200万円程度の売電収入が入りますので、一日約3.5%が抑制されてマイナスになります。当初考えていた、一日中の抑制だと15%がマイナスの計算だったので、3.5%の抑制と考えるとまだなんとか運用ができそうにも思えます。

 

年間売電収入の200万円のうち、約7万円のマイナスと考えると大したことが無いように思えます。ただ、当然ですがこれが20年間続きますので、この計算ですと140万円が出力抑制によって失われることになります(-_-)


やっていけない金額ではありませんが、140万円マイナスは大きいですね(´д`)
しかもこの計算は、今回行われた2日間の出力抑制を元に考えているので、今後さらなる出力抑制が行われるとすると、1/3の140万円では済まなくなるかもしれません。最悪、20年間で280万円~420万円程度のマイナスも見越して、発電シミュレーションをする必要があると考えています。

 

ややこしい計算ですし、あくまで皮算用なのですが、こんなことを考えるのも今年度が最後かもしれないと思うと、寂しい気持ちにもなります。


私が野立ての太陽光発電を計画して早1年半ですが、本当に色々なことがありました。40数年間生きてきて、これほど苦労したり楽しい思いをしたことは無かったかもしれません(^_^;)まるですべて片付いたような締めくくり方ですが、まだまだ係争中なんですけどね・・・

 

とりあえず、太陽光発電事業が落ち着くまでこのブログは続けて行きますので、応援よろしくお願い致します(^^)

 

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