21円案件の太陽光発電で元がとれるのか!?

FIT21円から太陽光発電を始めました!なんとか売電開始することが出来ましたが、果たして本当に元がとれるのでしょうか・・・?

太陽光発電で初のFIT認定取り消し ~農振法に違反とは?~


太陽光発電関連のニュースが豊富なスマートジャパンですが、そちらで恐ろしいニュースが発表されました。
ついにFIT認定の取り消しが行われたのです!((((;゜Д゜)))

 

太陽光発電で初のFIT認定“取り消し”、理由は「農振法に違反」

経済産業省 資源エネルギー庁は2019年3月6日、沖縄県の8カ所の太陽光発電事業について、「再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)」に基づく認定(FIT認定)取り消しを行ったと公表した。同庁がFIT認定の取り消しを公表するのは今回が初となる。

 FIT認定を取り消した8カ所の太陽光発電所は、全て沖縄県中頭郡西原町小那覇に位置。いずれも連係出力50kW(キロワット)未満の低圧に分類される太陽光発電所だ。

 資源エネルギー庁は認定取り消しとした理由について、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則(平成24年経済産業省令第36号)第5条の2第3号の認定基準に適合していないため」と公表している。

    出典:スマートジャパン

 

「第5条の2第3号の認定基準に適合していない」ことがFIT取り消し理由に挙げられていますが、この規則とはいったい何なのでしょうか?

 

スマートジャパンのサイトにはその規則も書かれていますが、私なりに要約すると、
今後も法令を守って、円滑に発電できる見込みがあること。
ということになります。

 

今回FITが取り消しになった8ヶ所では、「農振法」に対する違反の疑いがあります。
ハッキリとは書かれていないのですが、本来農地転用できないはずの農業振興地域で太陽光発電を行っていたようです。

 

・・・それは駄目でしょ(;´Д`)

 

どんな裏技を使ったか分かりませんが、後々問題になるのが目に見えています。


農地転用自体、農業委員会の方のさじ加減一つで、できたりできなかったりするのを実際に経験していますし、ブログでも何度も目にしたことがあります。
なので、究極的には農振地域でも農転できてしまう可能性はあるとは考えたことがありますが、後からFIT取り消しになる恐れが高いので現実的ではないとも思っていました。

 

8ヶ所すべてが低圧とのことなので、ここで実際に太陽光発電を展開していた人たちは、もしかすると個人の方達だったかもしれません。
もし個人の人であれば、農振地域を農転する能力(圧力?)があるとは思えず、悪どい業者に騙されたのかもしれません。そう考えるとまったく他人事とも思えず、今まであまり考えずに契約してきたことを反省しました。

 

FIT価格がいくらかによりますが、太陽光1基で1500万円~3000万円は掛かります。そこから生み出される売電金額は、年間で200万円~300万円くらいと考えると、FIT期間の残りが18年とすると3600万円~5400万円が受け取られないことになります。そんなことになってしまっては、借金の返済ができなくなってしまいます!(;´Д`)

 

と、ここまで書いていて思ったのですが、もしかしてFIT認定が下りていただけで、まだ着工や造成なども行っていなかったかもしれませんね。そこは詳細がないので分かりませんが、そうであって欲しいと願います。

ただ、そうだとしても土地取得費用や農転費用、登記費用などもろもろの費用が掛かっています。私もこれまでに何度か苦渋を味わっていますので、これらの雑費が馬鹿にならないことを身をもって知っています。太陽光事業を展開していく上では、避けて通りたい所です。

 

このFIT認定取り消しを皮切りに、次年度以降は一層取締が厳しくなりそうな予感がします。いや、予感ではなく間違いなく厳しくなるでしょうね。
標識が破れてから付け直していないので、まずはできることから行ってゆき、FIT認定取り消しを防ぎたいと思います(^^;)

 

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