山口県内、産業用太陽光発電のO&Mならお任せ下さい!

2017年度のFIT制度(固定価格買い取り制度)改正時に、 太陽光発電所の保守点検・維持管理体制の整備について、より厳格な規定がなされました。
これは、定期的な保守点検・維持管理を行うことで安定した電気供給を確保することと、火災などによる地域への災害を防ぐことが目的とされています。
私たち 太陽光発電業者としても、安定した発電をすることは最重要課題です。大半の方は発電した売電金額でローンを返済している為、発電が滞ることは死活問題となります。
家庭用の 太陽光発電と違い、産業用 太陽光発電はその発電量も10倍以上となり、数%発電量が落ちるだけで年間の売電金額は大きく下がることになります。
例)年間発電量10万kWh×売電単価29円=290万円/年 パネル2枚(2ストリング)に異常のあるケース
パワコン1台辺りの変換量が5.5kWhとすると、5.5×1/3(ロス分)=1.83kWh/台のロスとなり、2ストリング分で約7.4%の発電ロスにつながります。
年間売電金額290万円の7.4%となると、年間21万5千円にもなります。これがもし、FIT期間の20年続くとなると、430万円ものロスにつながります。


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一般的な保守契約ですと年間10万円~12万円が相場ですが、
この度年間4万円で保守管理をご提供致します!
※2020年2月より6万円→4万円に価格改定していています
交通費が別途掛かりますが、それを加えても業界最安値を維持しております。さらに除草作業と同時にお申込みの場合は、交通費を無料とさせて頂きます!
お安くO&Mを提供できる理由として、駆け付け対応をオプションとしていることがあります。駆け付け対応の相場は、2万円~7万円程度ですが、それをこの度は1万円~の低価格でご提供したいと思います。
ぜひこの機会に、当社のO&Mをご依頼頂ければと思います。
注)駆け付け後、現地の目視確認、写真撮影、ブレーカーの確認、電源の再投入等の短時間で行える作業は、1時間以内に行える2次対応として料金に含まれています。電気系統にトラブルがあり、地元の 電気店に修理を依頼する場合など時間を要する場合(概ね1時間以上の対応となるケース)は別料金が必要となります。
交通費と駆け付け対応料金は以下の通りになります。

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